今年も九十九里にある『かんぽの宿「旭」』にて忘年会を行いました。
世田谷区身体障害者福祉協会さんと合同で、総勢48人。
杉田会長の乾杯の音頭でお酒と共に海の幸を堪能しました。
食後は温泉でのんびりと。
展望浴場からは太平洋の水平線が見渡せます。
来年も良い年になりますように。




電話: 03-3487-5081
FAX: 03-3422-9281
当NPO法人は皆さんの笑顔で支えられています。「ひまわりの集い」の行事として、書道教室、俳句に親しむ会、日帰りドライブ、1泊研修旅行等があります。こうした活動を通じて、住み慣れた地域での生活を応援しています。
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今年も九十九里にある『かんぽの宿「旭」』にて忘年会を行いました。
世田谷区身体障害者福祉協会さんと合同で、総勢48人。
杉田会長の乾杯の音頭でお酒と共に海の幸を堪能しました。
食後は温泉でのんびりと。
展望浴場からは太平洋の水平線が見渡せます。
来年も良い年になりますように。
毎年恒例のみかん狩りに行ってきました。
小雨の天気予報でしたが小田原に到着する頃には天候も回復して、みんなでみかん狩りを楽しみました。
お楽しみのお昼ご飯は湯河原まで足を延ばし、世田谷区の保養施設にも指定されている『ニューウェルシティー湯河原』で温かいお蕎麦と天丼を堪能して帰路につきました。
1人10キロほどのお土産みかんも頂戴し、しばらくはスーパーで買わなくて済みそうです。
晴天の行楽日、群馬県伊勢崎市にある「あかぼり小菊の里」に行ってきました。
今回は世田谷区からの補助もあり、リフト付きのバスでの日帰り旅行です。
そのまま乗車できるので車椅子ユーザーの方にも喜んでいただきました。
昼食は天ぷらとお刺身御膳でみなさんご満悦でした。
小菊の里は残念ながら菊の花がまだ三分咲きでした。
事前に開花情報を確認してスケジュールを組みますが、旅行日程にあわせて花に開花して貰うのもなかなか難しい様です。
今年は異常気象とあってか花の季節が約2週間ずれ、桐生のゆりを計画していましたが、6月末で終了。小淵沢の富士見高原に変更しました。
入口からのなだらかなスロープには、百日草が色ごとに植えられ、下の白樺林ではヘメロアリスが咲き乱れていました。連日の暑さのせいか、今イチ花に元気が無い様でした。昼食はバイキング。高原野菜のサラダやピザ、パスタ、カレー等もあって、皆さま満足していました。
帰りは小淵沢の道の駅に立ち寄って、夕食の買物やお花を買ったりして帰路につきました。
一昨年、有志の方々と訪ねた桧枝岐温泉の食事と温泉が良かったので、今年は会の行事として訪ね、ミニ尾瀬公園の水芭蕉を見に行くことにしました。
ICを降りてすぐそばのます釣り場で昼食を頂き、夜は山人(ヤモード)料理で、我々を迎えてくれました。温泉地の旅館の様な、刺身や揚げ物・茶碗蒸しのようなものは一切無く、手作りの心のこもった料理で一同感激しました。いのしし鍋なども出てきました。食事の後は例の如く男性陣の部屋で二次会を開き、盛り上がりました。
翌日はすぐそばのミニ尾瀬公園に向かいました。今年の異常気象のためか水芭蕉も例年より早く開花し、本場の尾瀬沼では真っ盛りとかでしたが、それでも終わりに近い水芭蕉の群落が見られました。紫の白根葵も見事に咲いていました。昨日、寄れなかった赤沢曲家集落に立ち寄り、L字型に曲がった家屋の集落をのんびり散策しました。曲屋は東北の方には多く残っていて、当時は牛や馬などと一緒に生活をしていましたので入口付近には、農工具等も展示してありました。帰路は途中、SAに寄って休憩をしながら野沢に帰って来ました。
今年は秋に区の福祉バスで菊の花を見に行く予定なので、研修旅行を春にしました。来年はまた、秋に戻して研修旅行を企画したいと思います。
東京から近場で、鹿野山の中腹に広がる牧草地帯に、羊やアヒル、豚に触れ合える所として親しまれるマザー牧場は、春は菜の花、夏はサルビア、秋はコスモスで斜面を彩りを楽しめるところです。下見の時は大雨の後で残念な状態でしたが、当日は天気にも恵まれ、広大な斜面は黄色のじゅうたんを広げたようでした。羊の毛刈りショーを見物後は、各々、散歩を楽しみました。
バスハイクで松井田のろうばい観賞を予定していましたが、断念。横川にある『碓氷峠鉄道文化むら』に行きました。美味しい御膳と鉄道の鉄分で?パワー補給しました。
夏の天候不順の影響で、みかんは不作とされていました。早川のみかん山でも畑の位置によっては甘さも違うようです。途中、はぐれるハプニングもありましたが、無事終了し、、魚市場の2階で昼食を楽しみました。
12月3日に世田谷区民会館で行われた第37回区民ふれあいフェスタにブースを出店しました。当日は好天に恵まれ大盛況でした。当会ではバザーの店と合わせて、ホールロビーに活動報告の展示をしましたが、こちらも多くのお客様にご来場頂きました。
曇り空の下、野沢を出発。小雨がパラつく道中でしたが、河口湖では富士山も見られました。富士吉田にある、『ふじやまビール工場』のレストランで昼食を食べ、隣接する道の駅で買い物をしてから大石公園に向かいました。紅く色づくコキアは盛りを過ぎて茶色になってしまいました。湖畔の紅葉通りはで店も出て、紅葉見学でにぎわっていました。バスが徐行するため、バスの中から紅葉見物ができました。
湯沢にある、大源太グランドキャニオンのイタリアンレストランにて昼食をとり、津南へ。季節外れの台風襲来で、紅葉も霧がかかり残念な景色。翌日も大雨でしたが、絵手紙会館に向かい、絵手紙を鑑賞。小布施に出て念願の栗ご飯を頂きました。雨でしたが、大勢の観光客で混雑していました。
好天に恵まれ、東京湾と新しくできた高速道路のおかげで、市原ぞうの国まであっという間でした。ぞうのショーを見物。絵描きは見事でした。ぞうの国のレストランへは坂道が続くため、ドイツ村に移動してバーベキュー。昼食後は観覧車に乗ったり散策したり。のんびりとしました。
玉原ラベンダーパークは迦葉山麓にあるスキー場に、夏は花を植え、リフトでラベンダーを鑑賞できるところです。この日は中腹にある、ニッコウキスゲが見事でした。昼食は川場村に移動し、道の駅にあるビアガーデンで、ギンヒカリの刺身とフライをいただきました。地ビールも美味しかったです。お土産は、午前中に売り切れてしまうという地元野菜を購入しました。
日帰りバスハイクは、富士山の麓にある、富士花鳥園に行きました。下見の時は本栖湖芝桜祭りの最盛期でもあり大渋滞で心配でしたが、スムースに到着。フクロウやベコニアを楽しみました。フクロウの野外ショーは足場が悪く、全員が見学できなかったのは残念でした。帰路は新東名高速方面へ回り、駿河湾沼津SAで新鮮な魚介類をお土産に帰りました。
平成29年度の花を訪ねての旅は、羽村市が水田を利用し子どもたちと球根を植えた、チューリップ花畑を見に行きました。冷え込んだ春の影響で当日は五分咲きでしたが、早咲きの花もあり見ごたえがありました。散策の後は、青梅で多摩川を見ながらお弁当をいただき、食後は酒造メーカーで試飲やお買い物を楽しみました。
平成28年度最後のバスハイクは館山へ。下見時は雨にたたられポピーもしょんぼりしていましたが、当日は快晴に恵まれ、ポピーの海。花摘みやお土産選びを愉しみました。昼食は漁師料理。美味しいお刺身と天婦羅をいただき、帰路は金谷港からフェリーに乗りました。穏やかな海であっという間の船旅でした。
新春バス旅行は初詣を兼ねて出かけました。今はご本堂までエレベーターも設置され、車椅子でも簡単にお参りができます。1月下旬の下見時は参拝客でごった返して車椅子での行動は難しかったですが、2月は落ち着いて参拝できました。お昼は印旛沼近くの水産センターで、ウナギを食べました。
恒例となったみかん狩り。晴天に恵まれて今年も早川へ。1本の木から7~800個も採れ、お土産用と採ったみかんを分別。お昼は真鶴のレストランでおいしいお刺身をいただきました。
暖かい陽気に恵まれたふれあいフェスタ。今年はウルトラマンとくまモンが来場し、例年3000人ほどの来場者数が、今年は5000人になりました。当協会は作品展やバザーを行っていますが、会員の皆様からご提供いただき、大盛況でした。
マイクロバスを借りて久しぶりに那須高原へ。昼食は『瑞穂藏』さんへ。炊き立てご飯の田舎膳が有名です。南ヶ丘牧場に立ち寄り、茶臼岳の山頂へ。中腹も紅葉が美しかったです。翌日はトリックアートを見物し、アウトレットでお買い物。塩原のもみじ谷大橋を渡り、お願いしていた、猿回しの「しんちゃん」に感激でした。
東京から1時間ちょっとで花の公園に到着。バスハイク当日は好天に恵まれたものの、連日の悪天候でコスモスは1分咲き...レストランで昼食を食べ、フラワートレインバスに乗って頂上へ行くと、眼下に東京湾が一望でき、フェリーの入港が見えました。
梅雨明け間近の日曜日、暑い日差しの中、一路、富士見パノラマグリーンへ。昼食後にはゴンドラで展望台へ行き、お花畑ではアヤメ、シモツケソウなど一面に咲いて迎えてくれました。下山後は洋酒工場に立ち寄り、試飲でご満悦になる方もいました。
小雨の中の出発でしたが、北上するにつれ雨は上がり、樹齢100年の藤の花は30センチほど垂れ下がり、白藤はまだ時期尚早でした。ツツジ、しゃくなげ、ハナミズキといった春の花も色とりどり咲いていました。見学後はワイナリーに移動し、ワインを飲みながらデッキランチを楽しみました。
今年は暖冬ぎみでもあり、遅咲きの梅も満開でした。和太鼓演奏、猿回しで盛り上がっていました。酒屋さんで地酒を買い、昼食とともに楽しみました。
小田原・早川にある農園にみかん狩りへと出かけました。穏やかな好天に恵まれ、みかんのおいしさを再認識しました。
紅葉の美しい秩父三鋒山へと出かけました。お昼にイタリアンをいただいた後は、三峰山方面にドライブ。紅葉を愛でながら、秩父湖へ。道の駅で寄って帰路につきました。
江戸村で約100年前にタイムスリップ。那珂川苑ではフグ料理と馬刺し三昧。翌日はなかがわ水遊園で魚の勉強をし、お昼には那珂川の大瀬やなでアユ三昧。お腹いっぱいの旅でした。
世界遺産に認定され、シーズン中はマイカー規制がされるようになった富士山。観光バスで出かけました。道中からパッとしない天気が続いていましたが、パッとしない五合目でバスを降りると想像以上に風が冷たくびっくり。山頂も雲海も見ることができて良かったです。
開運のパワースポットといわれる香取神宮を参拝しました。当日の佐原市はお祭りで通行規制があり、整備のための閉館もあって見学できない場所もあって残念でした。その後は潮来で十二橋めぐりを情緒たっぷりな船頭さんの案内で楽しみました。
諏訪大社の下社秋宮に参拝し、諏訪湖畔のホテルに宿泊。諏訪湖の夜景と温泉に癒されました。翌日は、八ヶ岳連峰を眺めながらその仲間でもある横岳の展望台へ。残雪も残りまだ寒い環境でした。その後は国宝となった土偶が出土した尖石縄文考古館を見学。あいにく出張中で見物はできませんでした。お昼はシェフの心遣いで温かい料理をいただきました。